思込が激しい人

思い込みが激しい人が周りにいるとやりにくいですね。周りの人はもちろんですが、もしあなたがご本人なら、生きにくいなと感じていることでしょう。心理から紐解き、なぜそうなるのかのパターンがわかれば、振り回されずにいられるようになりますよ。考えや感じ方にパターンがあるので、接していくときに、気を使いますね。思い込みが激しい人の心理は、どのようなものなのかを知って、心にゆとりをもって対処法を知り、付き合っていけるようにしましょう。

思い込みが激しい人は、狭い一部に意識が集中する

思い込み

思い込みが激しい人は、一つの考え方や感じ方だけが正しいと瞬時に感じてしまいがちです。他にもいろんな考え方や見方があることに、多くの人は気づきつつ、感情が動きます。しかし、思い込みが激しい人は、自分の考え方や感じ方が100%になってしまい、同時にいろな視点や考え方があることに視点をむける余裕がないのです。つまり、自分の感じ方がすべて。全体を見渡したり、自分の考えや感じ方が、もしかしたら他の人とはズレているかもしれないと気づけないのです。

視野が狭いまま生きているともいえますよね。自分のことだけなら、思い込んでいても問題はないのですが、社会で生きていくということは、多くの人との人間関係が必ず発生します。仕事もふだんの生活も、人生すべてにおいて、人間関係は、必ず付いて回ります。

逆に視野が広い人というのは、一つの視点や考え方に固執しないで、幅広くいろんな世界を体験したり、興味を持ったりして好奇心が旺盛です。様々なケースや考え方を受け入れられるので、成功への道を歩みやすいですね。ビジネスも人間関係でできています。

 

視野を広くするためには、ちょっとしたことで変われるものなのですよ。好き嫌いでなんとなく行動しないのではなく、いろんなことにチャレンジしてみてください。そして多くの人と話すとき、自分の意見を言わないで聴くことに徹してみるのです。すると、自分とは違った考えや視点を持つ人が多くいて、それなりに、社会で受け入れられ成功している人も多いですよね。なので、自分の考えや視点だけではなく、他の人の感覚も取り入れてみようという気持ちになるといいでしょう。

 

思い込みが激しい人は、客観的ではなく主観的

思込が激しい人

思い込みが激しくなるのは、客観的に物事を見ることができないとも言えます。自分の感じ方が正しい!という主観的モノを捉えます。ひとつの出来事を主観的と客観的と両サイドから見ることができる人は、思い込みが激しくはなりません。他の人の視点や感じ方も理解しながら、「自分はこう思う」という意見を持つのです。

また、知識が豊富にあると、他のアイデアや意見も出てくるのですが、ひとつしか答えが浮かばないので、それがすべてと思い込んでしまうのかもしれません。日頃から、いろんな本を読んだり、反対の意見や考え方に触れることで、視野や捉え方が拡大します。臨機応変に対処できる人というのは、さまざまなアイディアや考えが脳に貯蓄されているともいえますね。いろんな本を読んで、さまざまな考え方に触れてみましょう。そこで、自分以外の考え方や感じ方に、怒りや拒否感をあらわにするだけになってしまうと、単に、批判だけになってしまいます。「こういう考え方もあるんだな」と頭ごなしに否定するのではなく、自分とは違う意見もあるという捉え方になるようにしましょう。

思い込みが激しい人は、自分を守る

思い込みの心理

思い込みが激しい人は、自分を守りたいという心理が働いています。誰でも他人から、批判されたり否定されるのは嫌ですよね。その心理が、無意識に働き、自分を守っているため、自分がいかに正しいかを証明したいだけになってしまうのです。

日々のビジネスシーンやプライベートでも、自分と違う意見を言ってくる人を「自分を否定いている」「あの人に傷つけられた」と強く感じやすいともいえます。すると、今度は人と親密にならないように、慎重な人付き合いになりがちです。

だんだん付き合いをしないようになっていくと、余計に他人の言葉や考えと触れる機会が少なくなってしまいます。すると心が育たず、周囲の人との関係性をより円滑にする方法や考え方の矯正がされずに、年だけ取ってしまいます。コミュニケーションを否定しがちになり、「自分は自分!」と仲間との和の中で生きる協調性が足りなくなる可能性にもつながります。

「自分を守り、いかに正しいかを証明する」ことに労力を100%費やすという状態になりそうです。これが続くと心に余裕がなくなります。思い込みが激しい人があなたのまわりにいるときは、穏やかに眺めながら相手の話を聴いてあげるといいですね。笑顔を向けて、傾聴すると相手も自分を正当化する攻撃性を出す必要がなくなるからです。

 

傾聴は、看護やビジネスで必須のスキル

思い込みが激しい人は、固執する

思い込みが激しい人は固執する

思い込みが激しい人は、頑固なところがありますね。ひとつの考え方に固執するので、柔軟性がなくなるのです。ついでに、感情として怒りもでてきやすいので、あらゆるシーンで人間関係に影響を及ぼします。付き合いにくい人と分類されがちなので、周りの人はあまり近づかなくなり、特定の人とだけ付き合っているケースや、昔に付き合った恋人に、別れた今も未練を持っていつまでも考えていることもあります。

固執しがちで頑固が思い込みが激しくさせているとも言えます。周りの人は、思い込みが激しい人を治すことはできません。他人を変えさせようというするのは辞めましょう。本人が変わろうと思わないと変わらないのです。あくまでも、穏やかに見守るというサポートを意識するといいでしょう。そんな頑固なところも、ひとつの目標達成に集中できるという良い面もあるのです。ひとつの仕事をしっかりとこなしたりすることにエネルギーを向けられるといいですね。

長所と短所は表裏一体です。良い面を褒めたり認めるのも、ひとつです。思い込みが激しい人をやわらかく包んでコミュニケーションをとってみてくださいね。

思い込みが激しい人は、失敗したくない

思い込みが激しい人の心理

思い込みが激しい人は、失敗したくないのです。自分が否定されたり批判されるのを恐れます。いつもは、一つの考えに固執することで、他人を批判・否定しているからです。ある意味、臆病ともいえるのです。失敗を恐れ、余計に自分の考えを押し通すというケースもでてくるかもしれません。たとえ間違っても謝らない、変えない。なぜそこまでと不思議に感じるかもしれません。自己中心的で、プライドが高い面も併せ持っているかもしれません。プライドが高い人も失敗を恐れますね。この場合は、自信がないのが根幹にあります。

思い込みが激しい人は、間違ったと気づいてもなかなか自分から言い出すことができません。なので、こちらから声をかけて、様子を温かく見守りましょう。

思い込みが激しい人に振り回されないために

潜在意識

思い込みが激しい人は、周りからすれば生きにくく見えるでしょう。人は成長するために、いろんな出来事が起きるようになっています。ですので、あなたのまわりに、思い込みが激しい人に振り回されて、ストレスを感じているなら、「あなた自身に課題がある」とも言えるのです。

そして、周りにいる人は、その人なりにいろんな出来事から学んでいきます。あなたはその人のことを変えさせようとしたり、排除したりする必要はないのです。あなた自身が変われば、周りの状況はスッと変わるものなんですよ。

潜在意識に潜んでいる「あなたも気づかない思い込み」を見つけて消去すれば、周りの人間関係やお金、ビジネス、健康、恋愛までがらりと変わるのです。

実は、不快な人間関係に悩んでいる人は、あなたの潜在意識の中に、気づかない「思い込み」が存在しています。
これを機に、あなた自身の心理にアプローチして、人生を本当のあなたで生きてくださいね!

もっと幸せで楽しく生きられますよ。

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