コンサルティングと研修の違いとは

【研修】講師業務です。
受講者が研修時間に、パフォーマンスを最大限に引き上げることを目的とします。受講者が研修実施時間内に、いかに身に付けられるかで研修プログラムは作成しています。

【コンサルティング】相談業務です。
人事、教育担当者、経営者に個別にアドバイス。それに必要とされる場合は研修もおこなうことがあります。
企業内で研修を実施するため(内製化)の研修プログラムの作り方や、教材の作成方法、その改善点などお伝えする業務です。

大手企業様向けコンサルティング

「契約率アップ」接客研修のコスト削減」2つの要素を同時に手に入れたい希望の企業様へ

接客教育最速化で、劇的売上UP
印象力構築内製化コンサルティング

自社内で研修プログラムを企画、教材を作成、社員が講師を務める「研修の内製化」をご希望の企業様へ、

0.1秒の印象力で売上UP!契約率45%増!サービス調査51%増!
「好かれる」を教えて15,000人超の実績を誇る印象力アップコンサルタントが
契約率アップに直結するあなたの会社オリジナルの印象力を一緒に作り上げます。

内製化は、こんな企業様にお勧めします!

こんなお悩みを抱える企業におすすめします!

  • 研修コストを削減したい。
  • 「感じの良い」接客について基準がなく、個々の社員の能力任せになっている
  • 教える社員が自分の業務で疲弊して、新人教育まで手が回らない

    接客研修の内製化をするなら、「契約率アップ」する内容も同時に手に入れたい!
  • 貴社オリジナルの売れる接客マニュアルが整う
  • 「誰でも」バラツキなく簡単に教えられるので、教える社員の負担が減る
  • 新人教育が最速化できる
  • 現場に即したノウハウが「見える化」され、会社全体に共有・蓄積・継承される
  • 繰り返し同じ「フォーム」を体で覚えるので、全社的に接客品質がレベルアップし継続できる

契約率アップの理由.
弊社独自に開発した印象力アップの手法で実現!

「正しい」ビジネスマナーだけ守っても契約率は上がりません。「好かれる」と数値は上がります!好かれる」とは相手の「感情が動く」ことです。この「感情」=「右脳」に出会いの0.1秒で働きかけるのが「印象力」です。

右脳は感情、行動は決断

研修を内製化すると研修コストが削減できる理由

研修コスト削減の理由

コンサルティングの特徴
サービス調査51%増のとっておきの手法を伝授します!

  • 「好かれる印象力」の視点で接客場面ごとに貴社オリジナルの接客/営業手法を構築するお手伝いをします。
  • 「明るい挨拶」「いい笑顔」などあいまいな表現を排除し、具体的に誰でも行動できる基準をマニュアル化します。
  • 社内講師育成とともに、印象力に関する知識を持ち、提案・改善できる印象スペシャリストチームを育成します。
  • 経営士としてのビジネス視点、元アナウンサーの経験を持つ、15,000人超に教えてきた印象力アップコンサルタントだからできる、お客様の心を一瞬でつかむ手法をお伝えします。

内製化して、逆に効果が見いだせない企業の特徴

内製化したのはいいのですが、本来の目的が達成できなくなってしまう企業様が増えています。

コスト削減とばかりに、安易に社員が講師になればいい、と一度くらいの講師育成の講座に参加させて、いきなり講師をします。

ここで後々問題になっていくるのは、研修の組み立てに素人の社員が講師になるので、一見コスト削減になるのですが、本来の企業の「契約率アップ」「売上増」「リピーター増」などの目的を達成できなくなってしまうのです。

研修のプロは(弊社)、研修プログラムを心理学や脳科学ベースに組み立てています。話し方のプロであり、映像制作、経営士、の視点で組み立てているので、ほんの1回~数回の研修で、数値が好転するのです。

そこを研修に関する知識や実践レベルのない社員が講師になるので、

内製化したので、安心してしまい、そのあと、プログラムの改善や講師の質があがるのは難しい状態になってしまいます。

気づいたら、
外部講師を招いて研修を実施していたころの方がコストパフォーマンスが良かった。内製化してコスト削減したつもりが、契約率や売上が下がり、外部研修費用の方が安かったという結果になりがちです。


内製化したあとに、社内で苦しむ社内講師

内製化したのはいいものの、社内で苦しむ講師が増えています。
研修を任されたのはいいのですが、その後、契約率が上がらない、おもったような結果がでないとき、研修をどう改善すればいいのかがわからないのです。

そして、新たな研修プログラムを作成したいが、どのようにゼロからつくったらいいのかわからないのです。迷いながら作ったものの、それでいいのか? と孤立して悩んでしまう。社内にはもちろん研修のプロはいませんので、相談できる人も、いないのです。上司は、「調べてやっておけ」くらいの話です。

その他に、研修担当の新たな社員を育成しなければなりません。
素人講師が、先生となって素人社員を講師を育てるのです。素人×素人は、マイナスになっていきます。そこで、外部のブレイン(コンサルタント)が相談に乗り、困ったり迷うところをアドバイスして、導いていくという仕事に依頼がくるのです。

 

内製化しているが、社内講師が相談できる人がいない企業様へ

研修を内製化して順調であはあるが、担当者が随時相談やアドバイスが必要という場合は、訪問なしのズームオンラインでのご相談のスタイルのコンサルティングをご依頼ください。


<コンサルタントプロフィール> 柳沼 佐千子 (やぎぬま さちこ)

印象エキスパート株式会社代表取締役。一般社団法人日本おもてなしトレーナー協会代表理事。

多くの企業で、経営士としてのビジネス視点、ラジオパーソナリティーやアナウンサー時代に身につけた人の心をつかむ話し方を用いて、誰でもできる好感度アップの手法「インプレッショントーク®メソッド」の研修や講演を行い、年間登壇数は150回を超える。これまでメソッドを提供した受講生の数は1万5000人にのぼる。研修後に契約率が45%アップした例や、たった1回の研修受講後に、サービス調査が前年比51%増を達成するなど、研修後すぐに「数字」が好転する体感型メソッドの即効性が認められ、96%の企業がリピーターとなっている。

著書 『空気を読まずに0.1秒で好かれる方法。』朝日新聞出版(2018年5月21日出版)

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