父のような社長を増やしたくない!
そんな想いで潜在意識を書き換え、人生を好転させる学び舎『現実化イメージング大学校』の運営をしている
柳沼佐千子です。
私は印象の専門家として企業研修や、講師業に携わっています。
今回はこの現実化イメージング大学校をなぜ始めたのか?なぜ社長に伝えたいと思っているのか?をこのページにギュッと詰め込んでみました。
お父さんは頭も成績も良い、最高の営業マンだった
保険営業のお父さん。
私は三人姉妹(私、妹2人)の長女として生まれました。
アトピー性皮膚炎を少し持っているけど、どこにでもいるような普通の子であったと思います。背は高いけど 笑
小学校の頃は父が怖かった
そんな私の小学校の頃は
長女の宿命なのか、妹たちのように可愛がられるというよりも…。
「お姉ちゃんなんだから我慢しなさい」「うちは男の子がいないんだから、長女が長男がわり」
そんな言葉通り、いつも自分は我慢をしてきました。タイヤ取り換えや、神棚掃除、電気の交換、庭の芝刈り、、とにかくなんでも手伝わされました。
「妹ばかりに甘くて。私ばかり、いろんな仕事をさせられる」
そんな風に思い、大分悲しい想いをしていました。
中学校になってから自分から態度を変え、父にいろいろ教わった
しかし、小学校高学年になった頃からお父さんに、自分から話しかけに行ったり、一緒にでかける、話を興味を持って話を聴く…など、
お父さんの気を引くために態度を変えてみました。
すると、今まで相手をしてくれなかったお父さんも態度が変わっていき、
ゴルフに連れていってくれたり、お父さんの仕事の話をしてくれるようになりました。
- 印鑑を押すってどういうことか?
- 部下のできるヤツとできないヤツの違いとは何か?
- 信用を得るとはどういうことか?
- ねずみ講や、ネットワークビジネスってどういう仕組みなのか?
とにかくいろいろな話をしてもらいました。
仕事以外にもたくさん話してくれましたが、仕事の話が特に私は好きでした。イキイキしているお父さんが大好きでした。
父はとにかく頭の良い人で、成績も実績も良く、お客様の面倒見も良くて信頼される、全国でも有数の保険のトップセールスマンでした。
そんな父を一言で表すなら【信用一番!の最高のビジネスマン】ということ。
保険の営業マンになる以前の職場は銀行でした。そこで知った、お金や契約などの怖さ。信用一番で、約束をしっかり守るという本人のスタンスの裏には、カンタンに人を信用しないという意識もありました。そして、負けず嫌いで、常に努力を重ね、成績No.1を目指し、信用を積み重ねていった…。言うなればビジネスマンとしての鏡とも言える人でした。
私自身の見つけた道。その道で家族と断絶することに
父に連れていってもらったゴルフがキッカケで、私はゴルフにのめり込むようになります。
高校生、大学生と毎日ゴルフを続けて
「私はプロゴルファーになりたい」
そんな夢を持つようになりました。
プロになるために
海外で練習して、本場の環境で学びたいと思った私は両親に打ち明けました。
「海外でゴルフの練習をしたい」
大学で人間関係もうまく行っていないこともあり、孤独を感じることが多く、そのせいでアトピー性皮膚炎も悪化していました。
海外であればアトピー性皮膚炎が治ると聞いていたし、本場の海外でゴルフの練習もできる。
私には2つの夢が同時に叶えられると思って、両親に夢を打ち明けたのです。その時には、もうすでに、行くことを決めてました。
しかし、この時、大反対したのが父でした。
「なにも相談せず決めた」と父は激怒。
元々、「保険の仕事を継いでもらいたい」と思っていたし、女を下に見る傾向のあった父はどうせ本気じゃないと思ったのでしょう。
私の決意は本気で、それが原因で父と大喧嘩。この日を境に、口も聞かないまま、父と断絶して、一人カナダに向かうようになるのです。
カナダの暖かい空気感。それが父との和解につながる
アトピー性皮膚炎は、カナダに行った瞬間から、皮膚が変わり始め、かなり軽減しました。
ゴルフは、プロを目指し、練習を朝から晩まで必死でしました。
カナダの人たちのおかげで父を許せた
父とは断絶していたので、たまにかける電話でも、すぐに母に変わってもらい、会話はしません。
そんな状況の中で、カナダの人たちは、損得なしで、見ず知らずに私にも優しかったのです。
「人のために何かをする」
今まで父から聞いていたのは「人には騙されるな、慎重になれ」という価値観。
カナダの人たちは全く逆で、すごく人間的で温かい。そんな空気感。
このことがキッカケで、心の中で、考え方が次第に変わり、父を許せるようになっていきました。
アマチュア選手権の予選に通り、飛行場で父と和解
努力の甲斐もあって、全米女子アマチュアゴルフ選手の予選に通りました。
この全米女子アマチュアゴルフ選手権は予選に通るのも難しく、相当な腕前でなければ予選通過すらできないものでした。
今まで認めてこなかった父もその一報を受けて、はるばる日本から応援に来てくれます。
そして飛行場で再開。
「おとうさん、来てくれてありがとう」
父に飛行場で、抱きつきました。
応援の時の父のはしゃぎぶりは、過去にみたことなかったほど。
「佐千子ー!」と大声で応援してくれたり、お土産をどっさり買いこんだりとすごかった。
本当は父も私と話せなくて辛かったんだろうなと感じられたのです。
帰国後、プロテストを受けるも成績が振るわず断念
帰国後、意気揚々とプロテストを受験するも、成績が振るわず不合格。
このとき、ゴルフのプロテストに合格していく人たちの言葉で
そんなことをよく言っていました。
私はがむしゃらに練習し、テクニックを磨くばかりでイメージするなんて全くできませんでした。
そして、イメージするとはどういうことなのかさえ、やり方もわかりませんでした。
その後も必死に練習を続けるものの、他の選手との違いばかりが気になってしまい
「わたしは、プロや成功していくには、決定的になにか能力が欠けている」
そう感じてしまいました。
そんな中、左肩に激痛が走りました。しばらく練習を休んだものの、飛距離が落ち、以前のようなプレ―さえできません。
プロの道は断念。私は夢もお金もすべてを費やしたのに、プロ資格も取れず、未来の希望も人生の計画もすべて失ってしまいました。
あれだけ疑り深く慎重だった父が騙され、家族がバラバラになった
就職活動をするものの、今までゴルフにしか打ち込んでこなかった私はなかなか就職することができませんでした。
とある女が父の心を奪っていく
さらに私がカナダに行く頃から、父の仕事をとある一人の女が手伝い始めるようになります。
何となく嫌な感じで、母も私も何か嫌いでした。
しかし、父はその女に仕事の全てを託していきます。
今まで好きなことをたくさんさせてもらえた、そう思い、今度は本気で「お父さん、保険の仕事、あたしやる」と言ったのですが、断られてしまいました。
その時は本当にショックで、実の子供よりも他人の女性を選択したのです。
さらに仕事に行くと支度して出ていって、その女の人とゴルフにでかけていたと知った時にはさらにショックでした。
「あの父がまさか不倫している…?」
自分で作った会社なのに株も取られ父は追い出されてしまった
そんな時、私の夫(元)の体調が悪くなり、父が独立し作った保険代理店に就職することになりました。
しかし、その女の人はそれが面白くなかったのか、私の夫にいじわるをするようになったり、自分から新しい優秀なセールスマンを連れてきたりしました。
そして、父はその女の人の「新しいセールスマンにも株を分けてあげて欲しい」という誘いに乗ってしまうのです。
株を多く持っている人が株式会社では実質的な権利があり有利。父はそんなことは当然知っています。
父はその頃、その女の人に心酔していたので、その女の人にすでに三分の一の株を持たせていました。
そして、そのセールスマンに株を与えても自分の地位は揺るぎないと思っていたのでしょう。
しかし、騙されたのはこちらでした。
セールスマンとその女の人は手を組み、父は自分の作った会社に追い出されてしまったのです。
※もちろんこの件は自業自得ではあると思いますが、このあと、その女性が父への未払いの件があり、裁判もするようになりました。結果父が勝訴しました
が、その心理的ダメージは相当ひどかったのです。
わたしの元夫もさらに陰湿ないじめを受け、体調が悪くなり退社せざるを得なくなりました。私たち家族はバラバラ。
このことが原因で父は相当なショックを受け、夫は私にDVを振るうようになりました。
その後、元夫も仕事ができなくなり、父と一緒に私も別の保険代理店に入りました。元部下だった男の人が上司になり、再び陰湿ないじめを私も父も受けることになります。そして、さらに代理店を移動。
父はその女の人と、元部下だった方に裏切られたショックにより、もともと心臓の病気もあり、さらに体調が悪化。
全国でも有数のトップセールスマンだった栄光とは裏腹に、後半の人生は、裏切られたショックと病気の悪化で、亡くなりました。
そして病院から最期の電話。
「おい、佐千子、俺の契約どうなってる?またアイツらのいいようにされてんじゃねーか?」です。
最後の最後まで父は騙されたショックから立ち直れないまま亡くなってしまったのです。
全て私の潜在意識が引き起こしていたことだと知る
そんな父と同じように私の人生もここからさらに悪化の一途をたどることになります。
DVは私が望んだ結果なのか?
私は夫にDVを振るわれるようになってから、何とか夫を元に戻そうと心理系の本を読み漁るようになりました。
その時の影響で気づいたこと。
それが子供の時に心にトラウマを抱えている…という事実でした。
私は「お父さんに愛されていない、認められたい」
夫は「お母さんに愛されていない」
ケースは違うのですが、辿ってきた心理的な経緯が似ていました。一言では言い表せないのですが、同じような体験を夫もしてきていたのです。
そして、似たもの同士はお互いを引き寄せ、ネガティブな人同士が引き合うと傷つけあうということが分かりました。
愛されたいという形が暴力という別の形になって表れている。
本を読めば読むほど、そう確信せざるを得なくなっていきます。
相手が悪いと思っていたら、自分の心理に原因があったなんて。
もしかしたらDVの原因は私自身にあるのかもしれない。
幻覚に悩まされる日々が続く
しかし、原因が分かっても解決法が分かりません。探し続けます。
じつは、1人目の子どもの出産後から、次第に恐怖の幻覚が時折見えるようになっていました。ぼんやりとするとその光景が何度も再現されて、普通にいることができないほどにひどくなっていきました。
「このままだと、精神がおかしくなってしまう!」
ある日、その症状がひどくなり、近くの神経科に駆け込みます。
注射されたり、薬をもらって飲んだりしましたが、治りません。
原因不明の状況に為す術がありませんでした。
飲んだ薬も効かない。さらに、辞めるとその薬の副作用で、体中がなんともいえない不快さに襲われました。
子どもが2人。小さい子を抱えて、DVが少しずつ激しくなりはじめます。家の中にいるのに、いつも恐怖でした。いよいよ次にまたあったら、「子供たちと生きることを優先させよう。逃げよう」と決めました。とうとうその日は来てしまい、実家に帰り、夫とは離婚せざるを得なくなりました。
出産後から7年。苦しんだ幻覚から解放される
幻覚も時折見る、夫もいない。貯金もない。父の仕事は、裁判も手伝いながら、絶望的な状況の中で子供を育てなくてはいけない。
フリーランスとしての道を選択し、NLPと出会う
そこで始めたのがフリーランス(個人事業主)でした。セミナー講師として生きる道を選択したのです。
私にはお父さんからいろいろ教えてもらったビジネスのノウハウしかない。
保険の仕事を手伝いながら、なんとか生き延びつつも、自分の仕事として独立したのはいいですが、研修の仕事がないのです。
同じ講師の人たちを眺め、研究していた頃、一つの単語が気になり始めます。
「NLPってなんだろう?」
講師陣を見るとみんなNLPという資格を持っています。
何かすごい権威のある資格かもしれない。一体何なんだろう?
そして、一つの講座メニューが私の目に留まります。
『恐怖の治療』
治療?なにをするんだろう?当時、幻覚に悩まされながら仕事を続ける私にとっては、もしこの幻覚が治るなら、と思ったのです。
「仕事にも役立つかもしれないし…。いいや!試しに行ってみよう!」
7年間苦しんだ幻覚から解放される
NLPの講座では、あまりに幻覚がひどかった私がデモとして体験できることになりました。
先生が誘導する通りにイメージしていきました。
半信半疑で、こんなんで効くのかな??そんな思いでした。
しかし、効果は凄まじかった。
7年も苦しんだ幻覚が20分でスウっと消えるのを実感したのです。
「え!!なんで???消えた!!!消えた!!!」
人生の中で、何度も体験できることではないほどの衝撃な体験をしたのです!!
その後も幻覚が少し蘇ってしまうことがありましたが、その先生にお願いし、2,3回、意識を書き換えていきました。
すると、幻覚はなくなり、普通に生活できるようになったのです。
潜在意識の書き換えはとても大事なものだと分かった
潜在意識は自分が無意識下で思っていること。
私の場合は「男の人が怖い、女は男より下」「自己肯定感が低い」「愛されていない」
でも、それがNLPによる潜在意識の書き換えでなくなりました。
講師としても順調な日々
今までうまく行かなかった仕事も潜在意識の書き換えができるようになり、自信のない、どこか依存的な自分を書き換えていきました。
何かをする前なら
「私できそう!」
もし、失敗したと感じたことがあっても
「かならずうまくいく!!」
どんどん自分の意識を書き換え、下請けの仕事は一切なしで、大企業からも直接依頼がくるようにまでなりました。
そして、印象の専門家として90分35万円をいただけるようなセミナー講師になれたのです。
潜在意識で悩んでいるのは社長も同じだった
企業研修で大きな成果を上げるようになると、いろんな社長や経営者、リーダーともお話する機会が増えていきました。
その時に分かったことは社長は社長なりの悩みがあるということに気づいたのです。
- 部下たちが適当に仕事したり、話を聞いてくれなかったりする
- 妻とコミュニケーションがなくなり、家庭に居場所がないと感じる
- 子供たちが不登校になり、どのように接していいか分からない
企業の社長だからこそ、自分の仕事以外のことを誰に相談して良いか分からない。
一見、普通で、明るく振る舞っているけど、じつは心の中で、いろんな不安や恐怖、葛藤している社長が多いと気づきました。
でも、このような結果になるのは必ず原因があります。
そしてその原因は自分の奥底にある潜在意識がそれを引き起こしているのです。
心の底にある意識が、現実を創っていきます。
いますぐじゃないときもありますが、必ず、その通りの出来事を起こしてくれるのです。
それは、家庭内の奥さん、子供の病気や事故、社内の人間関係や裏切り、自身の病気、ケガ、偶然とも思える事故まで、実は本人の潜在意識が作っています。
それが不幸な出来事であったとしても必ずその通りの出来事を起こしてくれるのです。
このからくりが目に見えるように理解した私は、
父のように、バリバリ仕事をし、お金も稼ぎ、優秀な成績を収めて、一見、成功しているように見える人も意識のプログラムを早くなおす必要性を強烈に感じているのです。
家族にも病気や問題がでてきます。
私の育った家庭も例外ではなく、同じようなことで悩まされたのだと気づいたのです。
父みたいな有能な社長が潰れていくのを見たくない
父がいつも思っていた言葉は
「女は男より能力が低い。」
「騙されるな。」
こう言っていたのに最後は女に騙され、元部下にいじめられて最期を迎えました。
あんなに疑っていたのに…。
慎重だったのに…。
頭が良かったのに…。
しかし、その「女は下」、「騙されるな」という言葉こそが自らの潜在意識に入り込み、そのような結果を作ったのだと専門家になった今だから分かります。
これがあの時分かっていたら、父はもう少し違う人生を歩めたかもしれない。
その意識さえなくなれば、もう少し楽に天国に行けたかもしれない。
その後悔は付きませんが、私が今できる使命そのものなのだと感じています。
父みたいな人を増やしたくない。
栄光がある時だけ人は注目します。そして、自分も安心しています。
しかし、その栄光が過ぎ去ったら人は注目しなくなり、自分はどんどん不安になっていきます。
それは全て自分で仕組んだこと。
今ならその抜け出し方も、改善する方法も分かる。
こんなに壮絶な人生を歩んできた私だからこそ、社長の痛み、辛さが分かる。
だったらそのお手伝いがしたい。
父のような人を増やさないために。
自分の潜在意識に気づいて欲しい!
意識のやり方を学んで実行できれば、
会社の中で、うつ病になったり、心理的ストレスで
体調を崩したり、やる気がなくなってしまったりする人を
減らすことができるんです。
オリンピック選手やスポーツ選手は
当たり前にやっている手法でもあるんですが、
普段の生活や、
ビジネスや会社で使えている人がすごく少ないのが現状です。
それを放置しておくと、
その場は、改善したように見えても、
必ず、別の形や場所、人を変え、同じような出来事が繰り返されます。
それを痛切に感じ、
今、現実化イメージング大学校を始めたのです。
私は、この意識を変えるプログラムを実践することで、原因不明のやや高血圧の状態が正常になり、アトピーも良くなり、原因不明の頭痛吐き気も治りました。
周りにでてくる人間関係も、良い人や、相性の合う人ばかりと出会うようになり、ストレスや問題を起こす人は寄ってこなくなったのです。
離婚をしたけど、
子どもたちは、スクスク育っています。
家の中、毎日みんなご機嫌で、
笑いながら過ごしています。
私はというと、個人で始めた研修の仕事も今は株式会社にして、協会も立ち上げました。
2つの組織を作って仕事をしています。
無名の主婦だったわたしは、「現実化イメージング」をしっかり使って昨年、本も出版出来ました!
もしよかったら、読んでみてください^^
わたしが長年、自分自身を実験台に繰り返しみつけた「現実化イメージング」で、今度は、海の見える家を買うことも実現させました。
社内は、子育て中の女性スタッフ3人。最高のチームで、キャハハ!キャハハ!と事務所内で笑いながら仕事をしています!
これからもっとチームメンバーを増やしていきますよ 日々楽しく過ごしています!!
昔のわたしのように、子育て中で自由に時間を取れない女性が、いつでも気軽に休める会社と同時に、
ビジネスの感覚を身に付けて、自分の力で稼げる女性たちをみんなで応援して作りだす会社をつくっています。
少し泥臭い言い方になってしまいますが、みんなそれぞれが、自分の意識に向き合えば、
家庭も、仕事も、生き方も社会は平和と希望で満ち溢れるのだと信じています。
この方法を多くの人に知ってもらい、使えるようになったら、
他の人のせいにすることもなく今、自分の人生が、たとえどのような状況だったとしても、
自分の意識のチカラで、人生を変えることができる
ということを知ります。
もし、それぞれが自分の本来の力を知ることができれば、
そこには、比較したり、競争し打ち負かそうとしたり、
自分が劣っているのではないか、自分がいかに正しいかを証明しようとしたり
そんな周りの人に使っていた、争いや分離を起こす状態は必要ないのです。
みんな、それぞれが輝き
自分らしく、好きなことをして、幸せにいきられる社会が実現します。
そんな仲間を増やしていきたいのです。
わたしからのお願い
ここまで読んでくださってありがとうございます。
それぞれが自分に向き合うことで、ひとりひとりがイキイキと楽しく暮らせる
世の中になったら素敵だなと思って下さった方は、
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日々の考え方や視点が自然に変わっていくには、繰り返し、意識にアプローチすること大事です。
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