最初は、良い印象だったんだけどねー、

そのあと、うわー、こんな人だったんだと

がっかりする人もいますね。

 

いつも私が教えているのは、

最初に会った瞬間に、少なくも話しやすそう、

優しそう、という雰囲気があることで、

次に進みやすいですよ、ということです。

 

最初から不快感があれば、その先はないですからね。

 

今回のテーマは、

会った時は、良かったのに、

少し付き合っていくうちに、

だんだん、嫌な感じが増えてしまい、がっかりする。といったパターンについてです。

 

もっとたくさんのコツがあるのですが、

次に重要になってくるのは、

 

「聴く」スキルです。

 

聴くというのは、

「待つ」ことができる人ともいえます。

 

待てない人とは、

相手のことを理解しようというより、

自分の考えで、パッと結論を出してしまうので、

 

相手のほんの一部で全部を判断しがちです。

 

 

頭の回転が良すぎる人、

頭がいい人は、この傾向がとても強い。

 

 

だから、頭が良い人で、かつ「聴く」ができる人は、

自制ができる人。

 

自分の理解は、もしかしたら、

足りないかもしれない、ほんの一面だけで、

勝手に大きく判断しているかも、

と一歩引き下がって物事を冷静に受けとめる力がある。

 

頭がいい人は特に、

「我慢」が必要なのですよ。

 

特に、会社の社長や管理職で、聴けない人が多いのも事実。

優秀な人が出世していくから、

周りや部下のやっていることが丸見えで、最初のヒトコトで、

遮って、結論を言ってしまう人も多いです。

 

遮られて、がつっと言われてしまった部下は、委縮して、

次から、話さなくなる。だって、怖いでしょ。

 

どうせ、話を聴いてもらえない、理解してもらえない、

そう感じると、次から人は心を閉ざし、

本当のことを言わなくなります。みんな傷つきたくないから。

 

その代償は大きいですよ。

重大なミスや、トラブルがあるのに、伝えなくなりますから。

 

 

で、興味深いのは、いつも「聴く」をしていないのに、

「なんで、社員たちは、意見を言わない!!」とか怒るんです(^^;)

 

 

意見を言わない!アイディアがない!質問がない!

 

それは、あなたがいつも「聴いていない」からです。

 

 

 

最初は、我慢が必要なのだけど、

それを続けると、

 

自分が判断していたことは、

実は、かなり偏った情報だけで物事を捉えていたなと

分かってくるようになります。

 

 

すると、

コミュニケーションの基本ともいえる、

「相手を理解する」力が上がってますよね。

 

 

自分とは、違う感性、人生を重ねてきた、

その人が持っている情報から話す言葉や視点は、

自分の思い込んでいる世界がいかに狭いのかを

教えてくれることも多いです。

 

 

一歩謙虚に「聴く」。

相手の過去の情報や経験から導きでてきた、

自分にはない、壮大な世界があるんですよ。

 

 

それを理解しようとする心。

それが、成長する人だと私は思う。

 

 

心の在り方が、

あなた自身の印象を彩るのです。

 

 

ちょっとだけ、

待って、話を聴いて、

相手の人生を感じてみてくださいね。

 

自分にはない、あなたにとって、

すっぽりと抜け落ちてしまっている、

なにかを教えてくれますよ。

 

 

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柳沼佐千子    
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