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住宅展示メーカーの
接客

住宅展示場で、この前、こんなことがありました。

子ども3人を連れたお母さんが、展示場に見学にやってきました。

子どもは、小学生2人とまだ2,3歳の子ども。

住宅展示場で見学のために家の中に入ると、
女性の
接客スタッフが出てきますね。

玄関先で、見学をしたいことを伝えると、

「アンケートにご記入いただいております」

その会話中に、もう子どもたちは、どどどっと、家の中へ。

子どもたちが、何をするかわからないので、お母さんは、
話途中で家の中へ。

騒がないように子どもたちに伝えていると、

横から女性
接客
スタッフが「アンケートのご記入、よろしいでしょうか~。」

「アンケートは書きますから。」お母さんが答える。

といっているうちに、一番小さなこどもが、
あっという間に、階段をよじ登り始めてしまった。

階段に駆け寄って、危険なので、こどもを追いかけて2階に上ろうとし、
階段を上がろうとした途端、

横から
「アンケート、よろしいでしょうか。」

「アンケートは、あとで書きますから!」

お母さんが、何を見つめているのか、
子どもが、階段から落ちたらどうするのか など

予測や相手の動きを見て、何をしようとしているのかの
判断ができていない。

これは、男性だから女性だからという問題ではなさそうです。

男性の営業マンが出てきたら、
アンケートは、一端すぐにひっこめ、お客さまの動きや希望にそって
待っていてくれた。

展示場に入ってくるお客さまに、不快な思いをさせていることに気付かない
「アンケートをなんでかんで最初にとらなければ・・・」の思い。

上司から、怒られるのを避けたいという思いからかもしれませんね。

警戒心を解いて、安心すれば、アンケートは書いていくと思います。

ムリムリだから、余計に警戒心が強くなってしまう。

アンケートを取るにも、もうちょっとスマートに書いてもらえる方法で実行した方がいいですね。

アンケートで情報をとって、見込み客にするつもりが、
アンケートをムリムリとるせいで、お客様が離れていっているのではないでしょうか。

信頼関係が出来ないうちに無理に書かせて、お客さまから嫌われることは避けたいですね。
好きな人や気に入った人のいうことは、素直に聞くものです。

基本的な
接客の技術や心理学を学ぶことで解決できますよ。