音読の指導の講師をお探しの方へ。福島県、宮城県、茨城県、九州地方などの一部の地域は、無アクセント地域です。 子どもたちの授業に音読の技術と基本を取り入れませんか?
音読の技術の中には、「高低」「緩急」「強弱」「間」「イントネーション」「プロミネンス」「チェンジオブペース」などがあります。
◆高低
声を高くしたり低くしたりすることです。
練習してみましょう
1.出しやすい声の高さで、→「あーーーーーーーー」 と声を出す
2.出しやすい声の高さを基準に、少し高い声を出します ↑「あーーーーーーー」
3.出しやすい声の高さを基準に、低い声を出します ↓「あーーーーーーーー」
声の高低は、音楽のドレミファソ・・・と同じです。出しやすい声の高さを「ミ」とすると、
低い声を「ドやレ」の高さ、高い声を「ファやソ」の高さにして練習するとコツが掴みやすいです。
◆緩急(かんきゅう)
ゆっくりと速いを使い分けることです。
◆強弱
強いと弱いを使い分けることです。
沈黙の時間を作ることです。チェンジオブぺースは、「ペースを変える」という意味です。
抑揚ともいいます。高低をうまく使いながら波のように話します。
伝えたい部分を強調するように内容を伝えます。
◆使い方の例◆
「私は あなたが 好きです」 という文があったとします。
私は あなたが 好きです
「私は」を強調(際立たせる)と、他の誰でもなくて、「わたしが」あなたを好きという意味になります。
私は あなたが 好きです
「あなたが」を際立たせる読み方をすると、わたしは、「あなたが」好きなんですよ という意味になります。
私は あなたが 好きです
「好きです」を際だてせて読みます。すると、私はあなたが 嫌いではなく「好きなんです」という意味で相手に伝わります。
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