音読の技術

音読の技術の中には、「高低」「緩急」「強弱」「間」「イントネーション」「プロミネンス」「チェンジオブペース」などがあります。

「高低」「緩急」「強弱」


◆高低
声を高くしたり低くしたりすることです。

練習してみましょう 
1.出しやすい声の高さで、→「あーーーーーーーー」 と声を出す
2.出しやすい声の高さを基準に、少し高い声を出します ↑「あーーーーーーー」
3.出しやすい声の高さを基準に、低い声を出します ↓「あーーーーーーーー」 
 
声の高低は、音楽のドレミファソ・・・と同じです。出しやすい声の高さを「ミ」とすると、
低い声を「ドやレ」の高さ、高い声を「ファやソ」の高さにして練習するとコツが掴みやすいです。

◆緩急(かんきゅう) 
ゆっくりと速いを使い分けることです。

◆強弱
強いと弱いを使い分けることです。

「間」「チェンジオブペース」

沈黙の時間を作ることです。チェンジオブぺースは、「ペースを変える」という意味です。

「イントネーション」

抑揚ともいいます。高低をうまく使いながら波のように話します。

「プロミネンス」

伝えたい部分を強調するように内容を伝えます。

◆使い方の例◆
「私は あなたが 好きです」 という文があったとします。

私は あなたが 好きです
「私は」を強調(際立たせる)と、他の誰でもなくて、「わたしが」あなたを好きという意味になります。

私は あなたが 好きです
「あなたが」を際立たせる読み方をすると、わたしは、「あなたが」好きなんですよ という意味になります。

私は あなたが 好きです
「好きです」を際だてせて読みます。すると、私はあなたが 嫌いではなく「好きなんです」という意味で相手に伝わります。

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