音読の授業では、実際に国語の授業で学習している教科書の文章をそのまま使い、音読の基本やイメージの作り方、 イメージした情景や音などの5感を音読の技術に変換させていきます。読みの中で内容を把握をして、それを技術によって表現できることを体感できる授業内容です。
大きな声と張りのある声は違います。大きな声を出せ!という前に、大きな声は、どのくらいが大きな声なのかを説明してあげていますか? 一人ひとりの体の大きさや骨格の太さが違うように、声も体の一部です。目標となる個々人の声の大きさの目標と定義がないのでは、 こどもたちは、声が小さいとコンプレックスを抱いてしまう原因になってしまいます。 子供のころの話すことや声についての心の傷が、大人になってからも 話が苦手、人前で話すのが怖いという原因を作ってしまう可能性があります。 まずは、明確な目標を設定すること、そして自信を持たせるための工夫をしましょう。